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フランジは飲みっぷりもド迫力! [水の飲み方いろいろ]

昨日の「水浴び用の水を全部飲んじゃう象さん」に続いて、

水の飲みっぷりが印象に残っている動物さんがもう1種類います。

オランウータンさんです。

オランウータンは、大人のオスが社会的地位に応じて、形態を大きく変えるという生態を持っています。

オスの顔の両脇にある張り出し(でっぱり)は「フランジ(Flange)」と呼ばれています。

フランジは強いオスの「しるし」で、弱いオスは何歳になってもフランジが大きくなりません

しかしひとたび強いオス(フランジがあるオス)がいなくなると、フランジのないオス(アンフランジ)が急激にフランジを発達させて、1年以内にフランジのあるオスに変わってしまいます

スマトラでは、20年以上アンフランジだったオスがフランジとケンカをして勝ったところ、急にフランジに変わってしまった、という報告があります。

私が、印象的だったオランウータンさんに出会ったときは、丁度「お食事タイム」で飼育員さんがオレンジやらレモンやらリンゴなどを優しく
(ほう)って渡していました。

オランウータンさんはそれらをナイスキャッチしてパクパク食べていました。

一通り食べ終わったその時でした。

「それくれ」みたいな感じで迫力のジェスチャーです。

私はオランウータンさんを目で追っていたのでよくわからなかったのですが、

飼育員さんが持っている「ペットボトルをよこせ」と、そういうことみたいです。

飼育員さんはレモンやリンゴと同じように(ほう)りました。

オランウータンさんはそれを受けとると衝撃の飲みっぷりを見せてくれました。

このオランウータンさんはフランジが大きく発達しています。

強いオスであることが見てとれます。

フランジらしいド迫力な飲みっぷりを見せていただきました。

ありがとうございます。

今度はアンフランジの飲みっぷりも見てみたいな~。

フランジのド迫力な飲みっぷり (1分05秒の動画です)



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象さん、それは水浴び用のお水ですぜぃ!? [水の飲み方いろいろ]

おととい水の飲み方貴婦人っぷりについて書きましたが、水の飲み方といえば、印象的だったゾウさんがいます。

今年の夏の話になってしまうのですが、その日はマァとんでもなく暑かったです。

私がゾウさんのところにいくと丁度「水浴びタイム」でした。

動物園の飼育員さんたちがホースでゾウさんに水を掛けてあげていました

ところがゾウさんは水が飛んでくるところに、口をもっていって全部飲んでしまうのです。

ちょっとホースの角度をずらして頭や体に掛けてあげても、また口をもっていって飲んでしまう

しまいには水を掛ける方も諦めて、口めがけて掛けていました。

飲んでる水の量たるやハンパではありません。

バケツ何十杯とかそういうレベルに達しているかもしれません。

鶴さんが「貴婦人」ならば、ゾウさんは三国志の張飛(ちょうひ)みたいな「豪傑」といったところでしょうか。

水をどんどん飲んでいくゾウさんの姿は酒豪で有名な張飛(ちょうひ)を彷彿とさせました。

はたまた

ちょっとお父さん!それお供え用のお酒よ!

飲む用に買ってきたんじゃないんだから!

まったくもう、なに全部飲んじゃってるの!


みたいな、えもいえぬ可愛さのようなものも感じます。

豪傑にも見えるけど可愛さも兼ね備えている。

象さん、水浴び用の水を飲むのは間違っちゃいるけど正解なんですね。

なんだか魅力っていうものの一端教えて頂いたような気がします

象さん勉強になりました、ありがとうございます。

水浴び用の水を全部飲んじゃう象さん(45秒の動画です)




タグ: ゾウ ぞう
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もう一人の貴婦人 [水の飲み方いろいろ]

昨日「森の貴婦人」について書きましたが、もう一人「貴婦人」がいます。

「空の貴婦人」鶴です。

鶴って木にとまることが出来ません。(アフリカに生息するカンムリヅル類は例外的に木にとまる)

これがイイんだと思います貴婦人的に。ある種のセレブリティを出す要因かもしれません。

首が長くてスタイルがいいですからね。地上を歩いている姿が絵になります。

木にとまれないなんて鶴を魅力的にするために神様がチョット悪戯したんですかね?

あの大きな体で木にとまられた日にゃ~、なんかちょっとねぇ~、
ヴァンパイアみたいでイメージが崩れちゃうかもしれません。

木にとまることが出来ない。じゃ、いったいどこに巣を作るの?ということになります。

鶴は地上に枯草なんかを敷いて大きな皿型の巣を作るのです

これもなんか「貴婦人」ぽくてイイですね。

なんか呑気というか地上なんかに巣を作ったら危なそうじゃないですか。そこで卵を産んだりなんかするわけですから

でもそこはほら「貴婦人」ですからね。「あら~私はず~っとこのやり方で卵産んでるのよ~。えっ、危ない?なにがですの?」みたいなね。

そうそう、水を飲む姿がまたイイんです。

普通の動物さんたちですと一口だけちょっと水を飲むなんていう呑気な飲み方はしません。
けっこうガツガツ飲むんですね。
そりゃそうです。
動物さんたちは自然の厳しさをよく知ってらっしゃるので飲む時は飲む飲める時に飲んでおくということが徹底されているように見えます。

ところが鶴は違います。「ちょっと喉でも(うるお)」といった感じ。さすがです。

ルックス、歩き方、巣作り、水の飲み方、鶴さんいつも素敵な貴婦人っぷりを見せてくださってありがとうございます。

鶴が水を飲むところ(1分05秒の動画です)


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